エンジニアはどこへゆくのか 〜電機メーカ開発者の悩める日々~

組み込み系エンジニア。新卒でメーカに入社してからの日々。思ったこと、考えたことを書いていく。1回転職した。

結論として託児所に預けるという方法はあり。今回は乗り切った話。

昨日書いた内容の続き。というか結果。

結果的に託児所はありかもしれない。今後自分も嫁もどうしてもムリ、子ども見れないとなった場合はまた利用すると思う。

そう思ったのは今回、託児所に預けて問題がなかったから。嫁は無事に予定を済ませ、僕は仕事に行くことができた。子どもも無事に帰ってきた。

託児所に預けたのは嫁である。引き渡す時も泣かなかったそうな。で、嫁の予定が予想より早く終わったので3時間後に受け取りに行ったと。

託児所の保育士さんによると遊んで寝たとのこと。お利口さんだったらしい。

うむ。無事に終わってよかった。


さて今後も利用するだろうか。今回のようなどうしようもない場合は使うだろう。しかし、積極的に使うだろうか。例えば夫婦2人の時間が欲しいから数時間だけ預けるとか。

あまり気が進まない。理由の一つに無認可というのがあげられる。たぶん大丈夫だと思う。でも何やってるか見えない、わからない。預けてるんだから仕方ないのだが。やっぱり心配なのだよ。まだ赤ちゃんだからね。それに加えて予約が多いのにそんな理由で預けて定員いっぱいになり、緊急の人が預けられないことになると可哀想ではないか。他人事ではない。

しかしなから、今回は託児所に救われたのも事実で、感謝してる。かなり。でもやっぱり預けるのは心配だなぁ。感想としてはそんなところである。

ちなみに解がない場合もある。例えば、もし2人ともダメで、さらに子どもが熱出した場合に預かってくれる場所はない。どうするかはそのときの判断による。不安だよね。

子育ての問題はどうやら始まったばかりのようだ。